アメリカのアーカンソン州産クリスタルです。ジム・トンプソンのスカーフが入っていたラッピング袋の上で撮影!三枚目は、フェリシモで買ったシールの上で撮りました。幸せの青い鳥。アーカンソンのクリスタルは透明度がすこぶる高い、というので人気らしいので、ちょっとこんな写真を撮ってみました(笑)
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メッセージのない石は、たいてい水がコポコポと流れているイメージが浮かびます。この鉱石さんもそのひとつで、握ってもなんにも物語が浮かんで来ません。とってもへんてこなんですが、鉱石のお店に行くと「話しを聞いてくれるかい?」と、石の方から一度アポをとってくれる時が結構あります。それを無視して別の石を買うと、まったく反応がなくて「綺麗だなァ!」と安心して眺めていられます。
物語を聞くのは、私にとっては凄く複雑です。
現実の世界に根をはって、世間と同じ軸で頑張りたいと思っている自分にとって、奇妙な物語を石が語ることに今も違和感があります。聞いている時は楽しいのに、聞き終わって、書きとめ終わった時に感じる劣等感が悲しいのです。小さい時から鉱石や龍にご縁があったのですが、全部無視してきた貸しを返す時がとうとう来たのかもしれないと思っています。
天使や龍という目に見えない存在を無視してきた自分にとって、新たなる試練なのかなぁ、とも感じています。物語を書くことで、そういう存在である人達が納得してくれたらいいとそう思っています。「本当は、闇の中に光がある。歴史は勝利した者達によりいくらでも塗り替えられてきた」と私は聞いてます。(鉱石のなかのひとたちに)
新しい世界を生む、何かのきっかけになったらいいなぁと。
そう思います。
(この文章を読んで、もうおわかりと思いますが、私はホントに文を書くのが苦手なんです!物語がなぜあんなにスラスラ書けるのか不思議で…。)
物語を聞くのは、私にとっては凄く複雑です。
現実の世界に根をはって、世間と同じ軸で頑張りたいと思っている自分にとって、奇妙な物語を石が語ることに今も違和感があります。聞いている時は楽しいのに、聞き終わって、書きとめ終わった時に感じる劣等感が悲しいのです。小さい時から鉱石や龍にご縁があったのですが、全部無視してきた貸しを返す時がとうとう来たのかもしれないと思っています。
天使や龍という目に見えない存在を無視してきた自分にとって、新たなる試練なのかなぁ、とも感じています。物語を書くことで、そういう存在である人達が納得してくれたらいいとそう思っています。「本当は、闇の中に光がある。歴史は勝利した者達によりいくらでも塗り替えられてきた」と私は聞いてます。(鉱石のなかのひとたちに)
新しい世界を生む、何かのきっかけになったらいいなぁと。
そう思います。
(この文章を読んで、もうおわかりと思いますが、私はホントに文を書くのが苦手なんです!物語がなぜあんなにスラスラ書けるのか不思議で…。)
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