神様や精霊、自分の古い記憶と出会える鉱石を売ることができたら
それはとても素敵な事だなあと思います。
私の場合は、自分の記憶なのか、それともただの歴史絵巻なのかわからなかったけれど、
たとえ鉱石と触れあうことで現れるイメージや声が夢まぼろしのような出来事だとしても、出会った鉱石たちが見せてくれた古い歴史や記憶を知るのはとても楽しいです。
鉱石と出会い、いろんな時代のいろんな神様を知ることができました。たぶんこれからもそう。神様と呼ばれるほどになった人達が成し遂げたかったこと、想い。歴史の中に埋もれてしまった想いが鉱石を通して私の中に溢れる時、神様ではなく、この歴史の中で生きたひとりの人として、わたし達と同じように悩み苦しみながらも前へ進もうとしてきたことを感じます。
この世とあの世という隔たりを作っている壁は、もうないような気がします。生きていても死んでしまっても、私たちはみんな同じ場所を目指しているような気がするんです。別次元にいても、別の時間軸で生きていても、みんな同じ場所を目指して歩いている。次元も時間も越えて、目指して来たたったひとつの理想の場所へ辿りつこうとしている気がします。
それはとても素敵な事だなあと思います。
私の場合は、自分の記憶なのか、それともただの歴史絵巻なのかわからなかったけれど、
たとえ鉱石と触れあうことで現れるイメージや声が夢まぼろしのような出来事だとしても、出会った鉱石たちが見せてくれた古い歴史や記憶を知るのはとても楽しいです。
鉱石と出会い、いろんな時代のいろんな神様を知ることができました。たぶんこれからもそう。神様と呼ばれるほどになった人達が成し遂げたかったこと、想い。歴史の中に埋もれてしまった想いが鉱石を通して私の中に溢れる時、神様ではなく、この歴史の中で生きたひとりの人として、わたし達と同じように悩み苦しみながらも前へ進もうとしてきたことを感じます。
この世とあの世という隔たりを作っている壁は、もうないような気がします。生きていても死んでしまっても、私たちはみんな同じ場所を目指しているような気がするんです。別次元にいても、別の時間軸で生きていても、みんな同じ場所を目指して歩いている。次元も時間も越えて、目指して来たたったひとつの理想の場所へ辿りつこうとしている気がします。
PR
トラックバック
トラックバックURL: